
目のいいデザイナー
どこのサイトだったか、『Webデザイナーのみんな目がいいのか、文字を小さく表示する設定を施す』というような内容の一文があった。
レイアウトにこだわり、決められた領域に文章を収めようとするからだろうか。
「必死に組み上げたレイアウト以外で閲覧することはまかりならん!! 俺のデザインを見ろー!!」といった感じ。
Webサイトに置かれたHTMLファイルは、全世界の人のもの。
ユーザー ── 閲覧者がどんなブラウザで見ようが勝手。
ユーザーが欲しているものはテキストとか画像とか商品といった“コンテンツ”であって、“インターフェイス”は欲しくない。
“インターフェイス”とは、ユーザーとコンテンツを結びつける機能でしかなく、でもとても大切なもの。
世の中、「目のいいデザイナー」だけではないのでご注意を。
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